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Route 2
少し
休む
辞めるか続けるかは、
休んでから決めても遅くありません。
体に出ていた人は
集めた声 4,473件のうち、577件で
眠れない・涙が出る・吐き気など
体にも出ていました。
体に出ている人への回答では「休む・受診する」が、ほかの人への回答より多くすすめられていました。
休むまでの流れ
- まず病院へ眠れない・涙が止まらない・朝に体が動かない。内科やかかりつけ、心療内科などで、いまの状態を話します。
- 必要なら診断書をもらう「休んだほうがいい」と言われたら、診断書を書いてもらえます。これがあると、園に話しやすくなります。
- 園に伝える話すのがつらければ、まずは電話やメッセージで「体調不良で、しばらく休ませてください」だけでも大丈夫。
「医師から休むように言われました。診断書があります。しばらくお休みをいただけますか。」
- 休み方を選ぶ有給休暇・欠勤・休職など。休職の制度があるかは、園の就業規則で決まっています。
- お金のことを確かめる勤め先の健康保険に入っていれば、仕事以外の病気で休んだとき「傷病手当金」が出る場合があります。
休んでいる間のお金
傷病手当金
勤め先の健康保険(協会けんぽ・健康保険組合など)に入っている人が、仕事以外の病気やけがで働けないときの手当です。
- 連続して3日休んだあと、4日目から対象
- 1日あたり、お給料のおよそ3分の2
- 受け取れるのは、通算で最長1年6か月
国民健康保険の人や、条件によっては対象にならないことがあります。くわしくは、加入している健康保険に確かめてください。
仕事が原因なら
仕事が原因で体を壊した場合は、労災(労働者災害補償保険)の対象になることもあります。くわしくは労働基準監督署で聞けます。
※デザイン案の下書きです。公開前に、制度の内容を公式の情報で確かめ直します。
休んだ人の声
ひとりで抱えないで
電話をかけるのは、勇気がいりますよね。どこに、どんな人がいて、どう聞いてくれるのかを先に知っておくと、少し気が楽になります。
こころの耳(厚生労働省)
こんなとき:眠れない、涙が出る、仕事のことで気持ちが限界。まず誰かに聞いてほしいとき。
総合労働相談コーナー(各地の労働局)
こんなとき:辞めさせてもらえない、残業代が出ない、パワハラを受けている。職場のルールの問題を相談したいとき。
電話の前に、メモしておくと楽なこと
- いつから、何がつらいか(できごとを1〜3つ)
- 体に出ていること(眠れない・食べられない など)
- いちばん聞きたいこと(「辞めていいのか」「休めるのか」など)
「保育士をしています。職場のことで最近眠れなくて、話を聞いてもらえますか。」
名前を言わずに話しはじめても大丈夫です。うまく話せなくても、相談員が質問しながら聞いてくれます。
相談したことは、園に伝わる?
話を聞いてもらう・情報をもらうだけなら、窓口から園に連絡がいくことはありません。名前を言わずに相談することもできます。
園に連絡がいくのは、あなたが「園に話をしてほしい」と自分で手続きを選んだときです(労働局から園への助言、話し合いの場をつくる「あっせん」など)。どうするかは、相談したあとで決めれば大丈夫です。
このノートの考え方
園にも事情があり、完璧な職場も、完璧な人もいません。このノートは、園を責めたり訴えたりすることをすすめる場所ではありません。まずはあなたが少し楽になること、そして自分で次の道を選べることを大切にしています。
ただし、命や健康にかかわるとき(「消えたい」と思う、体が動かない)や、子どもの安全にかかわるときは、ひとりで抱えずに、すぐに誰かに相談してください。
※受付時間などは2026年10月に厚生労働省のページで確かめた内容です。公開前と定期的に見直します。
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ひとつに決めなくて大丈夫。
「休んでから、園を変える」もありです。
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